緑地植物実験所の概要


 緑地植物実験所は、造園用および観賞用植物の収集・保存と、 それらの栽培、繁殖、利用に関する技術の教育研究を行うため、 1954年に「園芸実験所」として設立されました。1965 年に、東京大学農学部の正式な附属施設となりました。
 その後、環境問題への関心の高まりなどもあり、緑地植物や その生育する空間を、環境の悪化を防ぎ、あるいは積極的に快 適な空間を形成するために利用しようという考えが現れました。 そうした研究へ向けて、1975年には現在の「緑地植物実験所」 に改称されました。2000年4月には東京大学大学院農学生命科学研究科の附属施設となり、同研究科内に同時に発足した 生圏システム学専攻とも連携して、人間の強い影響ないし管理の下にある生物生息場所(都市緑地、里地里山、河川の中下流域の 水辺など)の機能とその保全や再生について、あるいはそうした生息場所の社会的な役割(特に環境学習・環境教育の場として の役割)についての研究を進めています。


所在地/連絡先

実験所までの地図
実験所内部の概要(地図)


設備

人員

報告書など


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